12/24、25
2011年 12月 28日夕方からイヴのキャンドルライト礼拝へ。
お説教は《自分の仕事が好きになる》。
当時、最下級と言われた羊飼いの仕事。その彼らが天使の啓示を受け、一番最初に神の御子を拝みに行った。全ての仕事に意味があり、幸せがある、と。
ディナーはお好み焼き。
その夜、プレゼントを深夜にするか早朝にするか迷って、夜配置。
朝6時前、私も寝過ごしているとショウが先にフェ〜ンと泣きながら起床。
「サンタさんに会いたいー…」
…夜プレゼント置いといて良かったーー、と少々焦りながら
「あれ!?これは?プレゼント!?」
プレゼントなのか、母の片づけ忘れの袋なのか、いまいち気づかないショウ。真っ赤な包み、金色のリボンなどで「いかにもプレゼント」にした方が良かったか?
中身はプリキュアのブーツお菓子とクリスマスしかけ絵本。
我が家ではできるだけサンタさんに注文するのでなく、サンタさんが何かくれるかもしれない、というスタンスでいきたいですが…今の所、他の子が何もらっていても気にしていない感じなので続行。
年末29日まで仕事が続き、ひたすら日常。
年賀状、大掃除…少しずつやらなきゃなぁ。
by harusho71
| 2011-12-28 07:08
| 生活-la vie diverse